洋楽『The Village』〜解説〜

こんばんは!


前回のブログでは、Wrabelの『The Village』という曲を翻訳しました。(https://rna-train.hatenablog.com/entry/2019/09/21/231011)


今回はこの曲の解説と、この曲を聴いて思った事について書こう!と思ったんですが、長くなりすぎてしまったので、解説と感想は別々にします…

 

まず、以下、曲の解説です。

 

2017年7月にリリースされたこの曲には、トランスジェンダーをサポートするWrabelの熱い気持ちが込められています。

この曲は元々、Wrabelが初のツアー中に出会った、トランスジェンダーである10代のファン2人の為に作られたものだったそう。10代の若さでトランスジェンダーとして堂々と自分らしく生きる彼らに感銘を受けたWrabelは、ファンである彼らと仲良くなります。


そんなある日、悲報が流れます。
オバマ前政権のとき、公立の学校に通うトランスジェンダーの生徒を保護する政策というものが通達されました。この政策を、トランプ政権が撤廃する事を決定したというのです。このニュースにWrabelは深く、深く、傷付きます。


10代のトランスジェンダーにとって、世の中はもう既に十分過ぎるほど厳しい。この保護法撤廃によって、彼らの人生は更に辛く厳しいものになる事は目に見えていました。


23歳の時にゲイとしてカミングアウトしているWrabel自身、ゲイである事で数々の辛い体験をしてきています。彼らの苦しみを思うと、涙が流れたといいます。


2人に捧げる為に作った曲でしたが、この曲を聴いたときの彼らの反応を見て、世の中にこの曲を必要とする人達は自分達以外にもたくさんいると、2人から強い後押しを受けて自身も確信し、リリースを決意。トランプが今度はトランスジェンダーの米軍への入隊を禁止する、とツイートした次の日にリリースされたそうです。この辺りにも、彼がトランスジェンダーをサポートする気持ちの強さが見て取れます。


Wrabel自身、"涙無しでは観ることができない"というミュージックビデオは、主演のトランスジェンダー男性(戸籍上の性は女性)、August Aiden(オーガスト・エイデン)やWrabel自身の実体験に基づいて作られている印象です。とてもパワフルで心を揺さぶられます。


“We are here and we are who we are  and we are valid” 
(僕らはここに存在していて、僕らは僕らで、僕らみんながアリなんだ)


性別、人種、信仰などなど、優劣、良し悪し関係無く、みんな同じ人間で、みんなアリ。人としての権利について深く考えずにはいられない、深い、深い一曲なんです。

 


以上、この曲の解説でした。

続いて、次回はわたしの感想文になります 笑
よかったら読んでください!


おやすみなさーい♪

洋楽 『The Village』〜翻訳〜

こんばんは。眠い…

今夜は久々に洋楽歌詞の翻訳です。

 

好きな曲って、音楽で好きになるもの、アーティストで好きになるもの、歌詞で好きになるもの、他にも雰囲気やビジュアルなどなど、入り口は色々あるんですが。

稀にグサッと心に刺さってしまうパワフルな歌詞を持つ曲と出会う事があります。それが正にこの曲、Wrabel(レイベル)の『The Village』です。

 

レイベルが気になって、曲を聴き始めたらハマりまて。元々はソングライターとの事で、だから幅広く色んなアーティストの曲に関わってるわけですね。

 

初めてこの曲を聴いた時、ただの良い曲じゃない感じがヒシヒシと伝わってきて、ちょっとリサーチしてみたら、やっぱりタダモノでは無かったんです。

 

めちゃくちゃパーソナルな曲だった。

 

で、久々にレビューを書く気になって、書いてるうちに翻訳もしてみようと思ったわけです、英語苦手な人にも伝わって欲しい歌詞だったので。

 

長くなってしまうので、この曲の解説は後日に回します!

 

と言いつつ、サクッと一言。

この曲は自身もゲイであることをカミングアウトしている彼が、LGBTQ...(この後はもうよくわからない…勉強不足ですかね…)をサポートする為に作った曲です。

 

あと、アメリカは宗教大国でキリスト教の敬虔な信者の方達が多いですよね。聖書の中で同性愛者について触れられていて、それを罪とする見方をする教会が多い為、LGBTQ..である事を、特に田舎の方では、家族や周りの人達に受け入れてもらいにくく、辛い経験をする事が多いようです。そんな背景もあるんだな、って思って歌詞を見てもらうとわかりやすいかもしれません。

 

 

https://youtu.be/tilsrO-3gcQ

 

 

『The Villege』

 

[Verse 1]

No, your mom don't get it
いや 君のママにはわからない
And your dad don't get it
君のパパにはわからない

Uncle John don't get it
ジョン叔父さんにはわからない


And you can't tell grandma

おばあちゃんには言えない

'cause her heart can't take it
だって心臓発作を起こして

And she might not make it
死んでしまうかもしれないから


They say, "don't dare, don't you even go there. 

彼らは言うよね「やめなさい、そんな話は聞きたくもない。

Cutting off your long hair, you do as you're told."

長い髪を切るなんて、言われた通りにしなさい。」と


Tell you, "wake up, go put on your makeup.

君に言うんだ「目を覚まして、メイクしてきなさい。

This is just a phase you're gonna outgrow."
こんなの一時的なもので、成長と共に忘れてしまうよ。」って

 

[Chorus]
There's something wrong in the village
この村では何かが間違ってるんだ

In the village, oh
この村では


They stare in the village
この村ではみんながジロジロとみる

In the village, oh
この村では


There's nothing wrong with you
君におかしなところなんて一個もないよ

It's true, it's true
本当に 本当に


There's something wrong with the village
おかしいのはこの村なんだ

With the village
この村


There's something wrong with the village
おかしいのはこの村なんだ


[Verse 2]
Feel the rumors follow you

噂に付きまとわれている感じ

from Monday all the way to Friday dinner
月曜から金曜のディナーまでずっと

 

You got one day of shelter

1日のシェルターがあって

then it's Sunday hell to pay

その後は地獄の日曜だ

you young lost sinner

君は若くて迷える罪人


Well I've been there

僕も同じ経験をしたんだ

sitting in that same chair

あの同じ椅子に座って

Whispering that same prayer half a million times

何度も同じ祈りを囁いて


It's a lie though

あんなの嘘だけどね

Buried in disciples

弟子達の中に埋もれて

One page of the Bible isn't worth a life

聖書の1ページに人1人の人生と同じ価値はないんだよ

 


[Chorus]

There's something wrong in the village
この村では何かが間違ってるんだ

In the village, oh
この村では


They stare in the village
この村ではみんながジロジロとみる

In the village, oh
この村では


There's nothing wrong with you
君におかしなところなんて一個もないよ

It's true, it's true
本当に 本当に


There's something wrong with the village
おかしいのはこの村なんだ

With the village
この村


There's something wrong with the village
おかしいのはこの村なんだ

 


[Chorus]
There's something wrong in the village
この村では何かが間違ってるんだ

In the village, oh
この村では


They stare in the village
この村ではみんながジロジロとみる

In the village, oh
この村では


There's nothing wrong with you
君におかしなところなんて一個もないよ

It's true, it's true
本当に 本当に


There's something wrong with the village
おかしいのはこの村なんだ

With the village
この村


There's something wrong with the village
おかしいのはこの村なんだ

 

 

次回は解説とわたしの熱い思いを綴ります!笑

おやすみなさい!

夫婦関係改善計画

こんばんは。

 

気づけば2ヶ月ぶりのブログ…

この間に何度も書き始めては途中で寝て、書き散らかした下書きがだいぶ溜まってきました。

 

何をそんなに書き散らかしていたかというと、我が家の夫婦関係について。

 

色んな角度から一生懸命書き始めてはまとまらず、途中で迷子になり、眠くなり、そのまま放置。

 

って書きながら思ったんどけど…

これわたし達夫婦そのもの。

 

お互い、夫婦関係を良くしようと一生懸命努力はしてるんだけど、空回りして、ぶつかり合い、何とかしなきゃと思いながら、他の物事に追われ、忙しくて、疲れて、問題放置。

 

そもそもわたし達夫婦の問題は何なのかというと…

 

性格の不一致?

価値観の違い?

求めるものの違い?

子供が生まれてからはコミュニケーション不足?

 

どれもしっくりこないんだけど、そんな色んなものが少しずつ混ざってる感じですかね。(わかりにくっ!)

 

わたしとしては、こんなに一緒に居るのが大変だってことは、お互い一緒に居るべき相手じゃないんじゃないかと、離れた方がお互い幸せになれるんじゃないかと、何度か離婚を切り出してきましたが、ダンナは絶対に離婚はしたくない派で、何度も揉み消されてきました。

 

それがつい最近、もう無理だ、嫌だ、頑張れない、っていうかもう頑張りたくない、と思えるような出来事があって、ダンナもさすがに今回ばかりは本気でヤバい、離婚は避けられないかもしれないと思ったようで。

 

いつもだったら得意の言い訳と謝罪のクソ長い反省文をビュンビュン飛ばしてくるんだけど、今回ばかりは、2〜3通の反省文が最初に飛んできた後は、わたしの望み通りしばらく時間をくれました。

 

更に、いつもならダンナは反省文の後、めちゃくちゃ良い人になって、一旦ピリピリムードを通り過ぎるとまた何もなかったかのように最初の状態に戻ってしまい、わたしはそれじゃ納得がいかなくて、いつまでも心のどこかで何かが引っかかってて、仲良くするのはどこか不本意でした。

 

それが今回は、危機感からかだいぶ時間を費やして色々考えたようで、ある提案をしてきたんです。

 

大事な物事をルーティン化しよう、と。

 

メモも兼ねて内容を書き出してみます。

 

①月に一度、デートナイトを設ける。

これは今までもやってたけど、ランダムだったり、人を誘ったりしちゃう時もあったから、必ず月に一度、二人きりでデートするって決める。

 

②月に一度、”Safe hour”を設ける。

日にちと時間を決めて、子供のいないところで、相談したい事や気になっている事などなどについて話し合う時間を作る、酒抜きで。笑

セーフアワーはプロダクティブな時間だから、相手が何を言っても、責められてると思ったり、感情的になったり、悲観的になってはいけないっていうのがルール。次のセーフアワー開催時までに、普段から気になった事や話し合いたい事をメモしておく。

 

③くもんの宿題の週末の時間設定をする。

ダディが家にいると、宿題するのを全力で嫌がる娘を巡り、楽しいはずの週末、家族が険悪なムードに陥る事が多々ある我が家。

まずは、日曜日はお休みにする事にしました。それ以外の日も、何とか宿題をさせようと押したり引いたり釣ったりおだてたり手伝ったり、あの手この手を駆使して、肉眼では見えない娘のやる気スイッチを探すわけですが、この頑張る時間に制限を設けよう、と。制限時間内は夫婦のどちらかが逃げ場になるような事はしないで、お互いをサポートし合う。この間頑張っても無理そうだったら、必ずここで一旦サクッと諦める。で、夜、もう一度違う角度から仕掛けるためのバックアップの時間も設ける。それでもダメな時は潔く諦める。

一旦その戦法で様子を見てみよう、と。

これは今まで、ダディが居るとワガママになる娘と、くもんの宿題に対してコロコロ変わるダンナの見解をめぐって何度も揉めてきてて、その都度悩んでいるわたしを放置してきたダンナが初めて解決策を提案したという点で、大きな意味を持ちます。

 

④毎週土曜の朝、ダディと子供たちだけのアクティビティの時間を設定する。

平日は単身赴任でほぼ家に居ないせいもあるのか、他にも要因があるのか。子供たちがどこへ行くにもママから離れず。手を繋ぐのも、レストランで隣に座るのも、一緒に寝るのも、常にママの取り合い。これは良くない。もっとダディと子供たちの絆を強化しなくては、ママへの負担が大き過ぎるし、何よりも、ダディが残念過ぎる。

本人も相当無念だったのでしょう。なかなか良い提案だと思います。

スポーツでも、音楽でも何でも良いから、もっと仲良しになってくれ。そしていじけて一人で部屋にこもってる時間を、わたしに譲ってください。そしたらわたしだってリフレッシュできるし、もっとダンナにも優しくなれる気がする。

 

と、こんな感じです。

 

こんな提案を飛ばしてきたダンナ、珍しくグッジョブ。わたし、こういう反応を待っていた気がする、言い訳や反省文じゃなくて。

 

子ども達の為にも、できれば離婚は避けたいし。絶対離婚はしたくないと、わたしのことを愛して止まないと言ってくれているダンナを、もう一度好きになることができたら、更に、頼る事ができるなら、こんなに手っ取り早く、素晴らしい事は無いんです。でもどうしたらいいのかわからなかったから。とりあえず、この作戦で頑張ってみようかと思います。

 

さて、どうなることやら。

 

CBT

こんばんは。

 

娘との波長がズレてしまったところに、息子の反抗期が重なって、見たことのないような荒れ荒れの荒波に飲み込まれ、水面に上がってこれない状態に陥ってはや2週間?3週間?

...そのくらい経とうとしています。

 

意外と中身がデリケートなわたしはずっとお腹の調子が悪く、夜もぐっすり眠れず、突然肌が全身敏感肌になり、痒い&蕁麻疹が出て、身も心も完全に弱っています。

 

そんな中、突然頭に浮かんだアルファベット3文字。

 

C B T

 

Cognitive Behavioral Therapy

日本語では「認知行動療法」というようです。

 

10年くらい前、オーストラリアに住んでいた頃、今のダンナに勧められて心理カウンセリングを受けていたことがあるんです。

自分で自分は病んでるとか思ったことがなかったので、最初は「何言ってんだこいつ」と思っていましたが、好奇心から受けてみることに。

 

その時にカウンセラーに教えてもらった療法がこれ、CBT。

 

そもそも心理学を勉強したことがあるうちのダンナがわたしにカウンセリングを勧めた理由が、わたしにはAnxietyがあるっていうんです。「不安障害」ってやつです。

 

例えば友達と遊ぶ約束をしている時。ものすごく楽しみなんだけど、約束の時間の前になるとソワソワする。間に合うかな?大丈夫かな?遅れたらどうしよう…って。そんな時にダンナがわたしの足を引っ張るようなことをしようものならめちゃくちゃイライラする。「お前のせいで遅れたらどーしてくれんだ!邪魔すんな!」って。

 

だからといって絶対遅刻しないわけじゃないんですよ?遅刻するし、オーストラリアで待ち合わせ時間に遅刻するのって、日本と比べたら屁でもないっていうか(笑)、時間通りじゃなくて当たり前みたいなところがあるので、いっこも焦る必要なんてないのに。でもなんか焦っちゃうんです。それは不安障害の症状の一つらしい。

 

他にも、近くに怒りん坊の人がいたとして、まだ怒らせてないのに「また怒らせたらどうしよう..」と余計な心配をしてソワソワする。ソワソワ緊張してナーバスになると、頭の中が真っ白になったり、普段しないようなミスをしたりして悪いサイクルにハマるわけです。これもそう。

 

緊張度が高まると心臓がバクバクして、呼吸困難になったり、ガタガタ手足や声が震えたり、パニックアタック(発作)を起こしたりします。

 

わたしは狭いところが苦手で、満員電車や国内線のエコノミー席のど真ん中でパニックアタックを起こしたことがあるので、同じ状況は極力避けますが、どうにもならない時は考えただけで呼吸が苦しくなったりするので、当日は薬を飲んで挑みます。

 

こういう極端な症状が出ると、自分でもびっくりして、またあんな風になったらどうしよう..とさらに不安になるので、この悪循環でドツボにはまっていくわけです。

 

 不安障害の話はここに置き去りにしますが、CBTはこの悪循環を止めようとするもの(だと解釈しています)。

 

(※わたしはただの患者なので、ここではわたしの解釈で書いていきます。興味のある方は『認知行動療法』で検索してもらった方が確実です。)

 

わたしのカウンセラーはまず、ホワイトボードに三角形を書いて、頂点に「Thoughts(考え)」、左下に「Behaviours(行動)」、右下に「Emotions(感情)」って書きました。で、その三角形の外に「Situation (出来事)」って書いて、三角形に向かって矢印を書きました。

 

ここからは記憶を辿ってその時の会話を呼び起こしてみます。

 

カウンセラー:「例えば、あなたがバスで通勤しているとして、そのバスが遅れたらどう思う?

りん:「やばい!ボスに怒られる!職場の人に迷惑がかかる!」

カ:「そうしたらどんな気持ちになる?」

り:「死ぬほど焦ってナーバスになる。」

カ:「そしてどうする?」

り:「焦って泣きそうになってとりあえず何とかして1秒でも早く職場にたどり着こうとする。」

 

その回答を一つづつホワイトボードに書いていくカウンセラー。

 

カ:「あなたは遅刻しそうになったら焦ってナーバスになるかもしれないけれど、そういう気持ちにならない人もいるよね。バスが来ないんだから遅刻してもしょうがないや、って思う人もいる。そういう人はどういう行動に出ると思う?例えばボスに電話して状況を話して遅刻することを伝えて、バスが来るまでコーヒーでも飲もうかな、ラッキー♪って思って美味しいコーヒー飲んでハッピーな気分になるかもしれない。」

り:「...」

カ:「考えと感情と行動っていうのは全部繋がっていて、やばいって思えば焦って悪あがきしちゃうし、まいっか!って思えば焦らないから、もしかしたらコーヒーでも飲む余裕が出るかもしれないし、美味しいコーヒーを飲んだらハッピーになるよね?」

り:「まぁ、そういうこともあるかな?」

カ:「この三つが全部繋がって悪循環を作るんだったら、この3つの中のどれかを変えることで悪循環を止めちゃおう!っていう考え方なの。」

 

と、まぁこんなイントロだった気がします。

 

で、まぁ出来事によってパターンも変わると思うけど、悲しんでる人に「悲しんじゃダメ!」って言っても無駄なように、感情を変えるのは一番難しい。

そしたら残りの行動か、考え·思考の部分を変えていきましょう、と。

カウンセラーに課題を出され、この状況ではこれを試してみた、成功した、失敗したって記録をして、次回それについて話し合う、みたいなことをした気がします。

 

ずっと頭の片隅にあったんだけど、引き出して来る余裕がなくて今の今までしまいっぱなしになっていました。

 

これ、今子育ての難しさという壁にぶち当たって、ぐるっぐる負の悪循環しているわたしに使える!って、それこそ頭の片隅でずっと思ってたんだけど、このブログでようやく引っぱり出して来ることができました。

 

現状では、「子供にキレられる」とか「大暴れされる」「泣きわめかれる」という出来事に対して、「もううんざり!聞きたくない!いい加減にしてよ!」って怒ったり、時には「なんで?」とか「どうしたらいいの?」って悲しくなったり、という感情になる。そうすると叱りつけたり、泣きながら「どうして?」と責めたりしてしまうんです、そんなこと言っても仕方ないし、言っちゃダメなのに。これは多分自動的に「またわがまま言ってる!こんなに一生懸命頑張ってるのに!何でわかってくれないの!?」って思ってしまっているから。

 

ここ変えないといけない。

 

「わがまま言ってる」→ 「これが気に入らないんだな」

「こんなに一生懸命頑張ってるのに」→ 「それは今は関係ない」

「何でわかってくれないの?」 → 「むこうもそう思ってる」

 

 

じゃぁどうすればいい?

 

 

 

 

 

見守る。

 

この答えにたどり着くまでに2日かかりました 笑

 

前に、本屋でふと目についてそのまま買った本があって。

色々と参考になることが書いてあったので、紙に書き出してキッチンに貼ってあるんです。

貼りっぱなしだから、ここ最近立ち止まって見ることもなくなってたんだけど。

ここにありました、MY ANSWER

 

どんなに子供が泣いても、叩いても、暴れても、冷静に見守る。ほっとく。

「それでいいよ」「あなたはそれでいいんだよ」「いいよ、いいよ〜」「そうだね〜」って言い続ける。

 

「この子はこれでいい。このままでいい。大丈夫。」ってそのままの我が子を認める。

 

 

一番上に書いて貼ってあった。

 

これでいいんじゃないの?できるかできないかは別として。

とりあえず方向性は見えてきたので、実行あるのみ。

明日の朝から気持ち切り替えていってみようと思います。

 

反抗期、癇癪、わがまま、理不尽などなど...

 

どこからでもかかってきなさい。

全部まとめて受け止めてやるぜ。

 

完全に自分の頭の中の整理にブログを乱用(!?)してしまいましたが、CBTって普段の生活、特にわたしのように子育てで悩んでるママやパパの役に立つんじゃないかな〜って思ったんです。

 

わたしみたいに溝にハマって抜け出せない人。

もしくは、そんな事を時々経験する人。

変えられそうなところから変えて、悪循環を止めましょう!

 

10分以上かけて開けた1000円のスパークリングワインが美味しすぎて酔っ払ってしまったので、なんとなくこの先の方向性が見えたところで気持ちよく寝ようと思います。

 

おやすみなさい⭐︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

娘、幼稚園で大暴れの巻

こんばんは。

 

気づけば1ヶ月以上ブログ更新していませんでした...

 

あまり放置していたせいで、はてなブログからメールが来るほど 笑

ご丁寧にありがとうございました。わたしは元気です。

 

本題に入りますが、また我が家の姫がやらかしました。

 

新しい幼稚園に転園して早二ヶ月半が過ぎた今日。

いつものように二人の通う幼稚園へお迎えに行くと、

 

〇〇’s mum! Please come inside!”

 

え?わたし?呼び出し??

 

足元にはわたしを見るなりしがみ付いて離れない娘 (とその周りをグルグル走り回る息子)。

わたしの頭の中もグルッグル。

心臓はドッキドキ。

 

職員室へ案内され、説明を受ける。

 

授業中に先生に怒られて逆ギレした娘。

教室内で先生に暴言を吐きーの、パンチを浴びせーの、かなりのお祭り騒ぎを起こしたとのこと。

 

娘がご迷惑をおかけしてごめんなさい。が正解なんですが、わたしの頭の中は、普段一生懸命良い子を装っていた幼稚園で、娘がどんな思いをしてそうなってしまったのかと考えると、とても切ない気持ちになってしまいました。

 

わたしが聞く前に担任の先生が話してくれた詳細によると、どうやら年少クラスで先生の言う事を聞かずに走り回っていた弟が、娘のいる年中クラスに連行されて来て、大好きなお姉ちゃんがいることに興奮してテンション MAXになってしまった3歳児を担任の先生が注意すると、それに対して娘がいきなりキレたとのこと。

 

先生もビックリしつつ、娘の態度を注意すると、さらに娘の怒りがエスカレート。先生に暴言を吐き、引っ掻いたりパンチしたりの大暴れ。他の生徒もいるので一旦場所を移動しようと職員室へ誘導しようとすると、さらに激しく抵抗し、先生も引くほどの癇癪を起こしたとの事。

 

話を聞きながら、もう途中から聞かなくてもわたしには娘の姿は容易に想像ができていました。

だって家でもいつもそうだから。

 

怒られると傷付いた反動でキレちゃうのです。

特に相手が大好きな人であればあるほど、傷付いてしまうのです。

でもまだ5歳の彼女には、その激しい感情の対処方法も、うまく言葉で表す表現力もないのです。

 

この出来事を第三者の立場で聞いていると、娘の気持ちが手に取るようにわかって切なくなったのに。

家で自分が娘の怒りの矛先に立つと、そこまで考える余裕がなく、つい娘の感情に振り回されてしまい、腹が立って感情的に怒ったり、厳しく叱りつけたりしてしまう自分を改めて反省しました。

 

 

もちろん先生にはきちんと謝りました。

でも先生は、わたしと話をしたかった理由は、先生は弟に対しても娘に対しても怒っていないんだよっていうことと、娘のことを変わらず大好きだよってことを、わたしの口から伝えてほしいからなんだと言ってくれました。

普段はとっても良い子で、よくできるし、誰とでも仲良くしてくれるし、このクラスに入って来てくれたこと、僕はとても嬉しいと思ってるんだ、と。

 

娘が怒ったのは、自分が大きな声を出したから、大事な弟が怒られてる、守ってあげないといけない、と思ったんだろう、と。

でも自分が大きな声を出したのは、怒っていたからじゃなくて、たくさんの生徒がいる中で、ダメなことをした弟にそれはダメだってことを伝えるためで、その言葉をちゃんと聞いてもらわなきゃいけなかったからなんだ、と。

 

職員室でそれを伝えようとしたけど、まだ僕のことを怒っているようで、僕の言葉が届いてないようだったから、と。

先生なんて大っ嫌い!と言い続ける娘に、今そういう気持ちなんだったら仕方ないね、でも僕は君のことが大好きだよ、とだけ伝えました、と。怒っている子に、怒っちゃダメ!というのは違うから、と。うちの娘にはその言葉が届いていないようだったから、落ち着いたところでわたしの口から娘に伝えて欲しい、と。

 

 

 

惚れてまうやろ~!

 

 

 

というのは冗談ですが、いい先生でよかったな、と心の底からホッとしました。

 

 

帰りの車の中で娘に何があったのかを聞くと、そもそも弟は走り回ったりしてなかったんだ、と。走り回っていたのは他の子だったんだけど、弟の担任が間違えて弟ともう一人の子を自分たちのクラスに連れて来たんだ、と。その時点で娘は弟の担任に対して怒っていたようで。その時たまたまテンションの上がってしまった弟を注意した自分の担任の先生に怒りの矛先が切り替わってしまったって感じなのかな。

 

弟のことを気にかけてくれたのは、ママとしてはとても嬉しいことなんだけど、どんなことがあっても人を叩いたり引っ掻いたりするのは絶対にいけないことなんだよ、という事。

もちろんこれはいつも言っている事だけど、またやってしまったんだから、やらなくなるまで根気よくお伝えしていかなければならないわけです。

 

いつも一緒にいていられるわけではないので、彼女が一人である程度の感情をコントロールできるような術を身につけさせてあげなければならないんだけど、今のところなかなか難しく、その都度話をしていくことしかできていません。

 

 

先生がわたしの気持ちを傷つけたから、先生に対してめちゃくちゃ怒っているという娘に、あなたも先生の気持ちを傷つけたんじゃないの?と鋭いツッコミを入れると、わりと素直に受け入れ反省してくれた娘。

 

先生のこと嫌いって言ったけど、本気じゃない、怒ってたから言っちゃった、と。

 

 

じゃ、先生にお手紙書いて、ごめんねする?

 

ううん、ママが書いて。

 

 

というわけで、先生にお手紙(連絡帳)を書いていると、一緒になって先生に手紙を書き始めた娘。

 

お手紙、二つ一緒にカバンの中へ入れておきました。

 

 

明日は平和に、楽しく過ごしてくれると良いな。

 

そんなことを考えながら、今夜は娘を抱きしめて寝ようと思います、蹴り散らかされるまで。 笑

 

 

おやすみなさい⭐︎

わたしの娘

もうすぐ5歳になるウチの娘は、俗にいう変わり者です。

 

例えば幼稚園の休み時間に一人で砂場に寝っ転がって空を眺めたり、

壁と向き合った状態で立っていたりする事もあれば、

静かにしなきゃいけない時間に、一番前の列から悪ーい顔をしてずっと先生の名前を囁き続けてみたり、

好きなお友達のする事をウザがられるほど全部コピってみたり。

 

年少の時に一年間通っていた幼稚園は、軍隊みたいに厳しい幼稚園で。

(わたしに似て)怒られる事が大っ嫌いなウチの娘は、怒られると傷ついた反動で逆ギレしてしまう事があり、何度か職員室に連行されて激しく怒られ、泣いて帰ってきたこともありました。

 

以前ブログでも触れたんですが、いろんな事が重なり、思い切って今年度から幼稚園を変えました。

 

3月も後半に入っていたので、かなり難しい決断だったけど、毎日楽しかったと言って帰ってくる娘を見て、心からホッとしています。

 

絵を描く事、新しい漢字を覚える事、ダンスをする事と歌を歌う事が大好きな娘。

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性格が似ているせいか、わたしが未熟過ぎるせいか、両方か… 4歳児相手にムキになって、ガチで喧嘩になることもたまにありますが。

 

逆に、わたしが面白い事を言って、「コレは4歳児にはわからないよな〜」と思って娘を見ると、「ママおもしろーい!」ってゲラゲラ笑っていたりするくらい、笑いのツボが同じだったりもします。

 

だからわたしのことも普段からだいぶ笑わせてくれます。

 

他の子と違う「変わり者」の娘が大好きで、友達や家族から「りんの子だからね〜!笑」とか言われると、苦笑しつつも内心めちゃくちゃ嬉しいです。

 

ワイルドで頑固でこだわりが強く、同時にかなり賢くもある娘は、大人にとって扱いにくいところも多々あります。でもどんな事があってもこの子の全てを受け止めて、直してあげなきゃいけないところをその都度見極めて、一緒に直す努力をして。

彼女に対する自分の接し方だって、変えなきゃいけないところに気づいたらその都度反省して、努力して修正して。

でも必要以上に干渉しないように、時には少し離れたところから見守りながら。

不安な思いをさせないように。

どんな時でもこの子が自分は愛されているって事に確信を持っていられるように。

泣いた後は必ず笑えるように。

いつでも幸せでいられるように。

 

見守りながら、思いっきりこの子を愛して、いつも明るく笑顔でいられるように試行錯誤するのがわたしの役目。

 


わかっていても現実は、百点満点に近い日もあれば、完全に失敗に終わる日もありますが。

 

I’m only human.

 

昨日たまたま子供たちがライオンキングを観ていて。

(アンチディズニーのダンナが珍しくディズニー映画を購入して子ども達に観せてたんです!)

 

そしたら『ハクナマタタ』なんていう素晴らしいフレーズも聞こえてきて。

 

これは最近疲れていた自分へのメッセージと捉えるしかないな、と。

この辺をフル活用していこうと思いました。

 


ママが子供のためにするべき大事な事。

 

それって色々ありますが、とっさに思いつかないときのアンサーは

 

笑顔でいる事と、たくさん笑う事。

 

どんなに疲れている時でも、

どんなに眠い時でも、

どんなに脳みそがミニマムな働きしかしない時でも、

このことを忘れないために。

覚え書き。

 


娘の5回目のお誕生日が近づきつつあるこの機会に、一旦立ち止まって、娘への接し方に焦点を当ててみました、もう1人は置いといて。(ごめんね 笑)

 

大好きな娘にとって、悪くないママでいられるように。

子供連れで海外へ渡航する方へ

こんにちは!

 

今回は、幼い子どもたちを連れて海外へ行くとき、わたしが準備しているものや気をつけている事を書こうと思います。

 

なんでこのタイミング!?ですよね~。ちなみに今日GW明けの二日目です。これには無計画以外に一つだけ理由がないわけではないんですが、このことはどうでもいいので最後にちらっと触れます。

 

今回は、以下の4点について触れようと思います。  

 

持ち物 

①消毒済の使い捨てボトル(ミルクが必要なベビー用)

母乳のベビーはママさえいればなんとかなりますが、ミルクのベビーは何かと準備が要りますよね(ちなみにわたしは混合でした!)。

中でも、哺乳瓶。どーやって消毒したらいいの?って。

わたしは国内旅行でもそうしていましたが、ネットで消毒済のプラスチックボトル(哺乳瓶)を買って使っていました。

便利ですが、注意点があります!

我が家では普段ガラスボトルを使っていましたが、このプラスチックボトルはかなりそれとは使い勝手が違い、たくさん出過ぎてしまったり、子どもがうまく吸えなかったりすることがありました。

最初にこれを娘に使ったとき、出先で満を持して新品の袋を開封し、多少飲みにくそうな感じはありましたが、逞しい娘は、吸いにくかろうが、溢れてしまおうが、おかまいなしでゴクゴク飲んでくれました。

なので2人目にも全く同じ事をしたのですが、今度はNGでした。弟の方が多少敏感な性格のため、哺乳瓶の乳首の部分を嫌がって口に入れてくれなかったのです!めちゃくちゃ焦りました。

そういうアクシデントを防ぐためにも、ちょっと多めに買って、親も子も、このボトルの使い方に慣れておいた方が安全です。どうしても受け付けない場合の対策も立てられるし、機内でテンパるよりは100倍マシです。

 

②音の鳴らない(うるさくない)おもちゃ

大きくなってくると、本を読んでくれたりお絵描きしてくれたり、ヘッドフォンをつけてビデオやゲームなんかもしてくれるのかもしれませんが、ベビーはそうはいきません。機内はシーンとしているわけではないので、多少の音ならそれほど迷惑になる事はありませんが、できるだけ音のならないおもちゃをたくさん用意しておきましょう。

例えば

  • ベビー用の布製の本や仕掛け絵本(扉がついているものや感触を楽しめるもの)
  • シールブック
  • 折り紙
  • 紙と色鉛筆やクーピー(マーカーやクレヨンに比べて色鉛筆やクーピーの方が紙以外のところに落書きしにくいのでオススメです)
  • 指人形や手を入れて動かせる人形系 

などなど、何でもいいのですが、ここでも注意点があります。

何でもそうですが、普段は音の出るおもちゃで遊ぶことの方が多いと思うので、旅行前から少しづつ、機内で出そうと思っているおもちゃの遊び方に慣らしておくといいです

シールなんて大好きでしょ?とか思って機内でいきなり出したら、普段遊び慣れてなかったせいか一瞬で飽きてしまった、なんてこともありました。

折り紙なんかも、いきなり出してもきっとすぐ飽きてしまうので、普段から折り紙でいろんなものを作って遊んでおくと、折っているところから興味津々に見てくれたりして時間が稼げます。

他にも、機内についているリモコンとか、ママの持っている鏡とか。

意外と役に立つものはそこらへんに散らばっています。

普段からお子さんを観察しながら、どんなものなら長く遊んでくれるか考えて、実際に色々試したりしながら入念に準備しましょう!

 

③離乳食やおやつ

赤ちゃん用のおやつをたくさん用意していきます。我が家の子ども達は普段それほどおやつは食べさせていませんでしたが、この時ばかりは多めに食べさせていました。ベビー食は特別扱いで、機内に持込める液体量の制限量を超えてドリンクや離乳食など持ち込む事ができたりします。

ベビー食を持ち込む際の注意点は2点。

  • 国によっても航空会社によってもルールが違うので、ベビー食の持ち込みがOKかどうか、航空会社または旅行代理店に必ず事前に確認してください。
  • 持ち込むときは空港での保安検査(荷物チェック)の時、必ず聞かれる前にこちらから申告しましょう。(ベビー用のものをひとまとめにして別の袋に入れておくと、それだけごそっと出してチェックしてもらえるのでバタバタしなくて済みます!)

 

タブレットスマホ

動画用です。我が家ではこれが一番頼りになります。娘は6ヶ月で初フライトでしたが、普段からたまに動画を見せて慣らしてあったので、オモチャでも食べ物でもダメになったら、最終手段で動画を見せていました。

機内にもキッズ用の動画や音楽、ゲームなど用意されていて、2歳くらいからはそれを観てくれたりもしましたが、ベビーはまだ普段から見慣れ、聴き慣れしている、ベビー向けの音楽動画の方が割と長い時間みてくれます。

オススメ動画は以前ブログで紹介しているので、そちらもご覧ください♪

バイリンガル子育て②<オススメ動画> - RNA-TRAIN’s diary

 

⑤おしゃぶり

海外と比べて日本国内ではおしゃぶりを使っていないご家庭が多いようなので、おしゃぶりは使いたくない方はここはスルーしてください。

 

おしゃぶりってかなり役に立つので、我が家では1人目は生後数週間から、2人目は退院してすぐくらいからおしゃぶりを愛用していました。(おしゃぶりに関してはいろんな意見があるので、また別のブログで触れようと思います。)

このおしゃぶりですが、機内でも役に立つんです。ちょっとグズグズっとなっちゃった時に気持ちを落ち着かせるためなのはもちろんですが、もう一つ。

 

耳抜きです。

 

これ大事ですよ。普段おとなしい子が、離着陸の前後であり得ないくらい泣き出したら、気圧の関係で耳が詰まって痛がっている可能性があります。そんな時には耳抜きをさせてあげなければなりません。

大人のように自分で唾を飲み込んだりすることができる子はそれでいいのですが、ベビーはそれができません。 CAさんに言うとアメをくれたりするそうですが、これもベビーには無理。

そんな時は授乳してしまうかおしゃぶりです。

我が家の子ども達は2人ともおしゃぶりベビーだったので、機内で耳が痛くなったことがありません。離着陸の間起きていたら、ずっとチュッチュチュッチュさせているので 笑

おしゃぶりをしないベビーちゃんは離着陸の時間に授乳ができるようにしておくか、もし麦茶などのドリンクを飲めるような時期なら、そういったベビードリンクを用意してあげておいてあげてください。(あとで述べますが、離着陸時、授乳させてもらえない場合があるので要注意です!)

おしゃぶりは必ず2つ以上持っていってね、という事と、ストラップを付けてね、という事も声を大にして言いたいです。

 

その他は着替え、タオル、オムツとか、季節や行き先によっては日焼け止めや虫対策。普段からお出かけの時に持っていくアイテムですよね。

ちなみにわたしはオムツは行きの分だけ買って、着いてからは現地のスーパーで買ったオムツやお尻拭きを使っています。日数分のオムツは圧縮しても場所を取り過ぎるので。

あと体温計ですね。体調管理のために必ず持って行きます。

 

大人だって疲れる海外旅行ですから、ベビーだってかなり体に負担がかかっているんですね、一歩も歩かなくても。

うちの娘は初の海外旅行から帰ってきたその日、帰宅してすぐから嘔吐が止まらず救急車で病院に運ばれたことがあります。結局原因はわからなかったのですが、後に同じような体験をしたというママに数人会いました。どうやら疲労のせいみたいです。

荷物が重たくなるのは嫌いなタイプですが、子供のものに関しては多めに持って行く事をお勧めします。本当に何が起こるかわからないので。

 

搭乗時間までの待ち時間 

海外旅行の場合は特に、チェックインを済ませてから搭乗までに数時間の待ち時間がりますよね。大抵の空港にはキッズエリアがあるので、そこで遊ばせたり、ゲートやテラスの近くで飛行機を見せたり、空港内を歩き回ったりし て、歩ける子はたくさん歩かせておきましょう!

まだ歩けない小さな子でも、なるべく頑張って起こしておいてあげてください。子供にとってあの狭い空間で長時間過ごすというのはかなり辛いはずです(40のわたしだって辛いんだから)。我が家の2人の子ども達は猛烈に活発なので、毎回機内で1秒でも長く寝かせてあげるられるように細心の注意を払います 笑

 

空港には、授乳したりゆったりとオムツを替えたりできるベビールームがあったりします。ベビールームが無くてもオムツ替えのできるトイレはあちこちにあるので、前以って調べなくても困ることはないと思いますが、心配な方は、空港での過し方をシミュレーションしてみたり、授乳できそうな場所とかある程度の位置を把握しておくといいですよ♪

 

さらに、小さい子ども連れの家族や、妊婦さんのいる家族は、ご老人やハンディキャップのある方と同じく、優先的に登場させてもらえます。

長蛇の列に並ばなくて済むのはとても助かります。遠慮なく一足先に搭乗させてもらいましょう。

※日本では経験がありませんが、オーストラリアでは、列があるところでは必ず幼い子ども連れの家族は優先的に先に進ませてくれます。文句を言う人なんて1人もいません。これは本当にありがたいことです。こういうところを是非日本にも見習ってもらいたい。

 

機内での過ごし方

とりあえずここでは眠ってもらうのが一番なんです。みんなが幸せになれるソリューション。そのために乗る前まで一生懸命頑張るわけですが、そんなにうまく行かなかったりするわけです。

そのために、念入りに準備した持ち物の中から食べ物をあげたり、おもちゃで一生懸命遊んであげたり、動画を見せてあげたり、あの手この手を使って時間を過ごしていくことになります。

ここで一番大事なのは事前準備です。

前述していますが、旅行に行くと決めたその日から、機内での過ごし方について色々と計画を立てたり、シミュレーションしたりしながら準備を整えましょう!

そうすると、なんかいける気がして、自分の気持ちが楽になります 笑

 

その他に機内のことをキッズに絡めて3点だけお話ししますね。

 

①ベビー用シートベルトの着用とベビーの座り方

航空会社にもよるのかもしれませんが、親に張り付いて抱っこされているベビー、ベビーキャリアー(抱っこ紐?)に入っているベビー、眠っているベビー、大暴れしているベビーなどなど。とりあえず1人で自席に座ってシートベルトを装着できない子どもは全員、離着陸時ベビー用のシートベルトを装着させて親のシートベルトに繋げ、前向きに、前向きに、前向きに、親の膝の上に座らせるように言われます。

前向きって言うのは親と同じ方向ですね。ということは、親に張り付いて安心して眠っているベビーでも、親から引き剥がして前向きにしろということなんです。ベビーキャリアの中でスヤスヤ眠っていても、そこから出して前向きにして膝の上に座らせなければならないんです!

このベビー用のシートベルト。どう考えてもベビーキャリアーに入っていた方が安全な気がしてならないのですが(一目見てもらうと共感してもらえると思います!)、ここはかなりしつこく言われます。融通が聞く天使のような人もいるのかもしれませんが、ここは運の試どころです。

そういう事があるということを知っておいてください。これを知っておかないと、やっと搭乗してせっかく寝かしつけたベビーを起こす羽目になり、お祭り騒ぎ(悪夢の始まり)、なんて事も...。離着陸時は要注意です!

 

②バシネット

バシネット付きの席を頑張って取ったりするじゃないですか。でもあのバシネットってけっこう小さいです。大きい赤ちゃんだと入らなかったりします。入っても窮屈だったりします。サイズをちゃんと確認しましょう!

さらに!これも航空会社によりますが、バシネットって家にあるベビーベットとは違い、まあまあ作りがショボいです。担架にブランケット敷いただけみたいな感じのものもあります。 要は、寝心地が悪そうです。

うちの子ども達はなかなかバシネットで寝ませんでした。置くと直ぐに起きちゃう。それでもやっと置いて、寝かすじゃないですか。ものすごいホッとするじゃないですか。わかりますよね?このホッとした感じ。これでね、気流が乱れてシートベルトサインとかいきなり付きますとね、ベビーをバシネットから出して、またさっきの(ショボ過ぎる)シートベルトつけろって言われるんですよ。こうなるとね、もう行き場のない怒りとギャン泣きの我が子が一度に襲いかかってきて、精神的に限界に近いところまで一気に追い詰められます(こういう時にできるパパがいてくれると助かりますが、うちのダンナが助けてくれるのは荷物運びのみでした 涙)。

 

なので、わたしはバシネットがそれほど役に立ったと思ったことは一度もないです。取れなくても、そんなにへこまないでください。

バシネットのおかげでゆっくりできた!って言う人もいますよ。気流が乱れなかったラッキーなフライトなのか、普段からよく眠ってくれる良い子ちゃんなのか。わたしには経験がないからわからないのですが...苦笑

でも、これは無視できない情報だと思います!

 

③機内サービス

機内のキッズ用サービスが想像以上に充実していたりします、キッズ用のノベルティーだったり、機内で観るキッズ用のプログラムだったり。

中でもキッズミール。オーストラリアの離乳食は、チュウチュウ吸えるパウチに入ってるものが多いんですが、添加物も無く種類も豊富でなかなかいいんです!スーパーなんかで売っているので、現地のスーパーや薬局、空港の薬局なんかでも是非チェックしてみてください♪

そういったものを機内でも用意してくれます(これも航空会社によるのかもしれませんが、自動的に出てくるものでないと思います。航空券が取れたら、航空会社か旅行会社に確認してください)。

その時には食べなくても、わたしはいつも全部持って帰ります。それだけでなく、パウチ系はスーパーでわざわざ買って帰ります。帰って離乳食に混ぜたりして使います(これもまた詳細は別のブログにします、長くなるので)。

あと、ミルクを作りたい時には機内でお湯を頼む事もできるので、お湯をわざわざ持って行く必要はないですよ〜♪

  

緊急時の対応

以下はオーストラリアの情報を記載しますが、他の国へ行かれる方もこの辺りの情報は前以て調べておくと安心だと思います。

  • 緊急電話番号「警察·消防·救急」⇒000
  • オーストラリア国内で利用できる24時間対応の電話通訳サービス⇒131450※日本語の通訳者をお願いしたい時は「Japanese speaker, please.」
  • 在オーストラリア日本国大使館⇒6273−3244

※オーストラリアではシドニーメルボルン、パース、ブリスベンケアンズなどの主要都市には領事館があるよ うに、その他の国でも大使館や領事館があります。海外旅行へ行くとき、現地に家族や友人がいない場合は特に、 困ったときの連絡先として現地の大使館や領事館の存在を覚えておくといいと思います。

以下は各領事館の詳細のリンクです。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/list/oceania/australi.html

 

 以上、かなり長くなりましたが、子連れで海外旅行へ行く時にわたしが気をつけていることや、持っていって役に立ったものなどのご紹介でした。

 

ここで、GW明けのこのタイミング(結局今日でGW明け5日目!)でこの内容のブログを書いた理由にサクッと触れますと。

我が家は再来週からケアンズに家族旅行へ行くんです。ちょっと遅めのGW。

 

また、それにちなんでお役立ち情報ブログを書けたらいいな〜と思っています♪

 

それでは、おやすみなさい☆