バイリンガル子育て①<オススメ絵本>

こんばんは!

 

やっと本題に入ります!

 

初回は、バイリンガル育児に関して全く無知だったわたしが、オージーのダンナとの間に赤ちゃんを授かり、そこから長女が生まれてくるまでの妊娠期間中に遡ろうかと思います。

 

妊娠中は旅行を除いて、ずっと日本で過ごしました。この間にバイリンガル育児を意識して最初にしたこと。

 

まずは本を買いました。

 

赤ちゃんから幼児用の英語の本で良さそうな物をネット検索し、何冊か購入。

(もちろん日本語の本も買いました。こっちに関しても溢れんばかりの思いがあるのでまた別の機会に書きます!)

 

 さて。

英語の本を買おう!と思った時。

唯一頼りにしていたダンナ!お勧めの本、一冊も無し!チーン。

ちっちゃい頃に読んだお気に入りの本、ゼロ...

これには義母もガックリきてました。いろんな本読んだよ?って。

男の子ってそんなもんなのでしょうか...苦笑

 

気を取り直して、困った時のネット検索からわたしが最初に選んだ英語の本3冊を紹介します!

 

Winnie-the-Pooh's ABC

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プーさんのお話に登場する単語が、クラシックなプーさんのイラストと一緒にアルファベット順に描かれているボードブック。お話や文章は一切ありません。

これをそのまま読んだらただのアルファベットと単語の連続で、読んでいる方も聞いている方もZにたどり着く前に飽きてしまうかなと(勝手に)思い、フォニックスジングル風にリズムを付けて妊娠中から声に出して読んでいました。

フォニックスジングル風ってどんな?と思われた方...

文章にするのが難しいんですが、要はリズムを付けてしまうのです。

 

例えば。

 

A Apple, B Ball, C Cat... だったら。そのまま読んでもおもしろくないので、

♪A says a a apple! (エイ セイズ ア ア アッポー♪)

 B says b b ball! (ビー セイズ ブ ブ ボール♪)

 C says c c cat! (シィー セイズ ク ク キャット♪)

 

みたいな感じで、リズムとフォニックスを混ぜ込んで読んじゃいます。

そんな事を胎教からしてました。

(お腹の中の赤ちゃんにたくさん話しかけてあげるといい、っていろんなところで読んだり聞いたりしましたが、相手の返事が無い、どころか顔すら見えない状態で話すのって結構難しくないですか?笑)

 

弟が生まれてからは、2歳の娘がベビーの弟に同じようにリズムを付けて読んであげていました。

思い出すと泣きそうになるほど可愛かったし感動しました 笑

 

大きくなってきて本の内容を全部覚えちゃった!とか、アルファベットや他の単語にも興味 を持ち始めた!とかいう子には、本に書いてある単語以外にも、その子の知っている単語を足してあげながら読んだり、その子に「他には何があるかな?」なんて質問しながらやると、単語も増えるし、飽きずに楽しく続けられます♪

 

例えば

ママ:"B says b b ball! b b book! b b boat! What else?" (What else?:他には?)

キッズ:"Banana!!"

ママ:"Oh! That's right! B says b b banana!"

みたいな感じです。

 

いろんな使い方ができるし、長く使えるのでオススメです。

 

 

② Excuse Me!

Excuse Me!

これはめちゃくちゃオススメの一冊。内容は「ゲップしちゃいました。何て言う?」みたいなシンプルなもので、こんな時にはなんて言ったらいいのかな?っていうのがいろんなシチュエーションで出てくるマナーブックです。

この本の素晴らしいところは、この「何て言う?」"What do you say?"のフレーズ。

この本を何度も読むことで、いくつかの使える文章が頭に入るだけでなく、「こんな時には何て言うの?」っていう文章を親子の間で応用して使えるようになるわけです。

 

例えばうちの3歳になった息子は、機嫌が悪い時に喉が乾くと”CUUUUP!!!"(コップーーー!)と叫びます。

 

そんな時。

 

"You are thirsty. What do you say?" 「喉が乾きました。何て言う?」

みたいに本と同じ口調で言ってもいいし、

 

 "Don't just say CUUUUUP!! Use your words. What do you say when you're thirsty?" (コップーーー!じゃないでしょ?ちゃんと言葉で言いなさい。喉が渇いた時は何て言うの?)

みたいに、普段の会話の中でも使えます。

 

前半の部分を英語で何て言ったらいいのかわからない!と言う時には、無理しないで前半は日本語でもいいと思います。

"What do you say?"の部分だけ英語で。

ただその答えの部分は英語で教えてあげてください。

 

上の例で例えるなら

「コップーーーー!じゃないでしょ?」"What do you say?"

答えられなかったら、

"May I have some water?"

と教えてあげる。

その時にお子さんがリピートできなかったとしてもちゃんと聞いているので、繰り返しているうちに必ず言えるようになります。

教えたいフレーズがある時には是非これを続けてみてください♪

 

 

③The Very Hungry Catapillar

The Very Hungry Caterpillar: A Pull-Out Pop-Up

最後はただ単に自分の好みで選んだ一冊です 笑

こちらは赤ちゃんの時から読んでいますが、3歳の息子も5歳になる娘も未だに大好きで、たまにおやすみ前の一冊としてピックアップされます。

 

ストーリー自体がシンプルでわかりやすいし、絵もカラフルだし、そのままでも楽しいこの一冊。

我が家の子供達は食べる事が大好きなのですが、そんな彼らにとって、こんなにいろんな食べ物が出てくるこの本はもう嬉しくて楽しくて仕方ないみたいです 笑

 

なので、我が家ではこの本に限らず、食べ物が出てくる本を読む時は必ず、本に出てくる食べ物を臨場感たっぷりに食べます。

ただ食べるだけじゃなくて、みんなで分け合って一緒に食べたりもします。

食べる時はいろんな音を出して食べます。

普通に考えたらお行儀が悪いような音ほど、子供たちは喜んでのってきます 笑

調子に乗って、急いで食べ過ぎて時々むせちゃう、なんていう小技を使ったりしても◎

時にはスプーンやフォーク、箸、他にもスプーンやフォークや箸みたいな小道具を使ったりしても◎

そうすると(うちの)子供達はめちゃくちゃテンションが上がっちゃうみたいです 笑

 

 

以上、わたしが妊娠中に行ったバイリンガル育児のご紹介第一弾でした。

本に関してはまだまだオススメの本がたくさんあるので、どんどん紹介していきます!

 

ちなみに、ベビー用の本はボードブックがオススメです。

 

ボードブックとは、カバーだけじゃなくて、1ページ1ページ、全部が厚くしっかりとした本のことです。普通の本と比べると少しお値段は上がりますが、汚れてもすぐに拭き取れるし、ページが簡単にピリッと破れることもあまり、あくまであまりですが、ないし。

 

赤ちゃん向けです。

 

でもボードブックじゃない本が(またはボードブックでも)敗れたり汚れたりしてしまった時には、テープやのりで修復しつつ、思い出として本と一緒に残しておくのもわたしは好きです♪

 

以上、オススメの本3冊でした。

おやすみなさい☆